最近何かと話題のchatGPT
折角なので、chatGPTに注意事項に関して記載してもらって、これについて専門家として妙なところや気になるところを補正してみましょう。
プロンプト:日本国内でドローンを飛ばす際に注意事項の記事を書いてください。
1. 飛行禁止区域の確認
空港周辺や人口密集地域など、ドローンの飛行が制限されている区域があります。また、政府施設、軍事施設の周辺でも飛行が禁止されています。事前に国土交通省のウェブサイトなどで、飛行禁止区域のマップを確認し、安全な場所で飛行させるようにしましょう。
1の補足
まず、飛行区域を確認するというのはとても大事です。
機体に関わらず、禁止区域は文字通り飛行禁止になります。
更に補足を加えるのであれば、空港周辺は人口密集に比べるとより厳しい飛行区域になります。
単に空港周辺というよりは、飛行機の航空ルートに沿った禁止制限が敷かれていますので、この辺は本当に難しい。
2. 高度・時間帯の制限
ドローンは、一般的に最大飛行高度が150メートルに制限されています。また、夜間や視界が不良な条件下での飛行も禁止されているため、日中の明るい時間帯に飛行することが求められます。
2の補足
同項目で指摘されている150m以上の飛行や夜間飛行は、日本では「特定飛行」と呼称されています。
特定飛行とは他に、イベント周辺での飛行や他人物が30m以上近接や目視外飛行(FPV,カメラによる飛行)、危険物の輸送などがあげられます。
特定飛行に該当する場合は、該当飛行について飛行許可を取得することで飛行が実現できます。
ただし、許可を取得していたとしても、「視界が不良」の場合は、許可に関わらず飛行自体が危険ですから飛行を取りやめましょう。
尚、夜間飛行の「夜間」とは日没時刻以降を指しますので、実際明るくても日没後として扱われる時間がありますので注意しましょう。
3. 第三者の安全とプライバシーの保護
ドローンを操作する際は、他人の安全とプライバシーに配慮する必要があります。特に、人が集まるイベントや公共の場での使用には十分注意してください。プライバシー侵害とならないよう、他人の家や庭、個人が特定できる範囲での撮影は避けましょう。
3の補足
先の指摘通り、他人の安全確保を目的として、他人物の近接(30m未満)している場合や、イベントでの飛行については、特定飛行として許可が必要になります。
また、ドローン法令上の「他人」とは飛行とは関係ない人物を意味します。
よって、飛行の補助者やそもそもの被写体については、他人に当たらないので、近接した飛行も可能ではあります。
4. ドローン登録と操縦者資格
特定の重量以上のドローンを操作する場合は、ドローンの登録が必要になることがあります。また、操縦技能証明書が求められるケースもあるので、詳細は国土交通省のウェブサイトで確認しましょう。
4の補足
法令上、100g以上のドローンについては「機体登録」が必須になります。
機体登録とは、簡単に言えば自動車の登録と同じで、使用の登録とナンバープレートに相当する「ID」の発行と掲示を行うことです。
ドローンではIDの掲示はリモートIDという内蔵された機器を利用します。
chatGPTが指す「操縦技能証明書」が何を意味するかはちょっと読み取れませんが。
法令上は特定飛行において、飛行許可証の提示を求められることはありますので、そちらは準備しましょう。
5. 事故やトラブル時の対応
ドローンが事故を起こしたり、トラブルが発生した場合は、直ちに最寄りの警察署や国土交通省地方局へ報告する必要があります。事故の原因や対応について、正確な記録を残し、必要に応じて保険を利用することも考慮に入れましょう。
5の補足
特定飛行の場合、事故の有無にかかわらず飛行日誌の記録が義務になります。
いつどこで、どのように飛行したかを記録しておきましょう。
まとめ
ドローン飛行は、楽しい反面、多くの規制が伴います。これらのルールを守ることで、安全にかつ責任を持ってドローンを楽しむことができます。飛行前には必ず最新の規制情報をチェックし、安全な飛行を心掛けましょう。
まとめをまとめる
chatGPTの記載をそのまま使うのも味がないと思い、少し補足を加えていきました。
単純に、修正後のものをお出しするということも考えたのですが、一種のコラムと正確性の確認をかねてこのような形にしてみました。
やってみた感想として、おおむね正解はしてるんだけれど、微妙にかゆい処にまだ手が届いていない感じですね。
特に夜間日没のところとか。
とはいえ、最初のインプレッションというか、注意喚起の端緒としては優秀だとは思いました。
最後になりますが、事故や違反は飛行が台無しになるので、注意して行いましょう。
コメント