在留資格– category –
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在留資格
経営管理ビザの更新、本当に通るのか?──「厳しい話」を僕が現場で考えていること
前回に引き続いて、経営管理の更新についてのお話しです。 前回の記事の冒頭でも触れましたが、経営管理ビザの新規入国に関して基準が引き上がったという話は、去年の10月頃から始まっていて、もうぼちぼち浸透したのかなと思います。ニュースなんかを見て... -
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経営管理ビザの更新、経過措置の期間はどう立ち回るのか──新基準との向き合い方を整理してみる
昨年10月に経営管理ビザの上陸基準が改正されました。資本金の引き上げが大きく取り上げられましたが、実際には常勤従業員の雇用、日本語能力(CEFR B2相当。JLPTで言えばおおむねN2あたり)、経営経験、管理職報酬といった複数の要件が新たに加わっていま... -
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「要件を満たせば許可が出る」は本当か?──在留資格と普通の許認可の決定的な違い
はじめに 在留資格について、少し特徴的な話をします。 近々相談会が予定されていまして、事前に検討材料が送られてきました。目を通しながら、お客さんはどこに不安を抱えているんだろうかと考えていたんですが、表面的な質問内容だけ見れば、正直、入管... -
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「日本に住みたい」から経営管理ビザを考える前に知っておくべきこと
経営管理ビザ、最近の省令改正でお金だけでは取れなくなりました。 「日本に住みたい」から始まる相談 「将来的に日本に住んでみたいんだけど、どうしたらいいかな」 こういう相談が、ちらほら入ってきます。ご本人から直接というより、知人経由で聞かれる... -
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技人国外国人の派遣運用の変更について
皆さんこんばんは。 今日の記事なんですけれども、2月に技人国を利用した派遣就労に関する取扱いについて、事務連絡というか通達のようなものが入管の方から出まして、3月9日から実装されていますね。 世間的には確定申告でてんやわんやとしている間に、も... -
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在留カードの裏面、実はかなり重要です
― 外国人雇用で見落とされがちなポイント 皆さんこんにちは。 前回の記事で、外国人雇用の相談を受ける際には在留カードを確認する、そして裏面も見るという話を書きました。 今回は、その「裏面を見る理由」について少し整理してみようと思います。 一見... -
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「移民」という言葉が少しややこしい理由― 在留資格との違いを入管制度から整理してみる
今回は、記事のポイントとして、入管業務に関わっている立場からお話しします。僕たちは入管業務を行っているので、外国人に関する報道やニュースはかなり敏感に見ています。 その中で最近感じるのは、「移民」という単語の使われ方です。かなり雑というか... -
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外国人雇用の相談で、行政書士がまず見ていること
― 在留資格だけでは判断できない理由 皆さんこんにちは。 今回は、外国人雇用の相談を受けたときに、僕たち行政書士がどんなところを見ているのか、少し整理してみようと思います。 特に僕の場合ですが、相談を受けるときにはいくつかのチェックポイントを... -
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確認しないほうが危ない、という話の続き
先日、「在留カードを確認するのはプライバシーの観点からNGだ」という話に対して、どんな判断やねん、というツッコミを入れました。 在留カードを確認しないというのは、不法就労助長に直結しかねませんし、会社自身がリスクを負うことになります。だから... -
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技人国の派遣に誓約書提出へ――制度の趣旨と企業が確認すべきポイント
本日、技術・人文知識・国際業務(いわゆる「技人国」)に関するニュースが出ましたので、速報として整理しておきます。 今回の内容は、規制強化というよりも、制度の趣旨に沿った運用を改めて明確にする動きと捉えるのが適切だと思います。詳細は引用記事...
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